2019-01

PR401

設定やメッセージがわかりやすいOPEN HOUSEの企業CM

都心に戸建てを作る住宅メーカーが、長期間にわたって企業CMをテレビ中心に流しています。最初は、織田裕二さんが犬に扮したCMから、2018年はTOKIO長瀬さんと女優清野菜名さんの夢見る小学生編がスタートしています。この内容がいろいろと楽しめるので、企業広告分析をしてみました。
Key Note

PR解説がむずかしい理由

「パブリックリレーションズの定義を言ってください」この質問に答えられる広報部員は皆無と言っていいかもしれません。言えたとしても、経営者視点でないものはのびしろがありません。PRの解説は、すでにまかり通ってしまっているまちがった知識をいかに修正するかにかかっています。しかしコミュニケーションに関わる人は柔軟で発想が自由なはず。その可能性に賭けてみます。
PR101

コミュニケーションの前提理論:マクレガーのX理論Y理論

人の欲求段階により組織のあり方を定義するマクレガーのX理論Y理論は、情報発信をするうえで重要な判断基準となるものです。組織の前提を「従業員はドロボー」とするのか「尊い存在」とみなすのか。この前提の違いは情報発信を秘匿方向にするか、共感ベースとするかという大きな違いを生みだします。
PR401

最新の発信手段が必ずしも有効とは限らない:ハンドメイド作家の場合

ハンドメイド作家グループのマルシェ開催企画を、報道発表と新聞記事掲載という面から効果を狙った事例紹介です。集客に加えて信用度のアップは、彼女たちのその後のキャリアを好転させる材料にあふれていました。そういうニーズをパブリックリレーションズで発見できるかが、PRプラクティショナーのセンスにかかっています。
PR101

情報収集といっても、いろいろなテーマがある

どんな目的で情報収集をするかにより、取り組むテーマや方法論はかわってきます。最低限集めればよし、というものから、集めたソースを積極的に活用して研究レポートなどにして発表することもあります。あなたの組織で求められている収集はどんなものなのかを、具体的分類から考察してみましょう。
PR101

パブリックリレーションズは、パスファインダーである

パブリックリレーションズが日々行う情報収集は、新しいビジネスチャンスを作ったり、組織の高度化に重要なきっかけを提供したりすることがよくあります。蓄積した情報を行動に活用するパスファインダー。どこにも所属しない独自の視点は、経営者目線を得るとより効果的です。