2018-11

PR101

パブリックリレーションズの定義理解から導入の前提までの道のり

パブリックリレーションズの基礎知識解説がひと段落したので、それぞれを書いた記事の目次リストを簡単な解説つきでまとめてみました。ここでは定義解説とその補足の必要性についてと、導入前に整理しておくべき用語の定義、そしてプラクティショナーのスピリットである中立性の解説と、戦略構築という仕事に求められる作業一覧を示しました。既存のPR会社や広報室の仕事内容とは大きく異なるかもしれませんが、経営者目線、戦略目線では個別コミュニケーションは1プロジェクト進行でしかないので、「Web担当」「プレス担当」で募集をしたり、要員を定義すること自体がナンセンスである、ということをはっきりと示しています。
PR201

社長の理解。情報の交通整理。戦略を練る。パブリックリレーションズの仕事の基本形

パブリックリレーションズの仕事とは。そのリクワイアメントについて書いてみました。社長の理解の前提、戦略を作り、管理すること、そのために必要な社内外の情報を毎日調べ、勉強すること。こういったことがまず重要です。「Web担」「プレス担」というような視点からこの仕事は局地的になりがちで難しいのが実情です。
PR101

PR概論のパブリックリレーションズ理念説明は、背景や前提解説がほしい

パブリックリレーションズの定義を理解していることはもとより、それを有効に活用するためにはどのような理念を持っていなければいけないのかということは、意外とまとめられていません
Key Note

孤独な戦い、ひそかなプライド・パブリックリレーションズの中立性

組織において情報を扱うということは、いろいろなことをコントロールする要素に簡単につながります。ゆえに、情報を扱う者という自覚を報道機関並みに持たなければ、組織内外でのポジションの維持は難しくなる、という認識が必要です。
CSR

いい会社をつくりたければ、東洋経済のCSRアンケートを参考にするといい

CSRをまともにやっていると、膨大な作業量とお金がかかるように思いますが、どれをやればいいのかわからない、というのも会社が抱える問題です。東洋経済新報社が毎年上場企業に実施しているCSRアンケートは、この課題を解決してくれるいいテキストになっていて、この質問すべてにちゃんと答えることができると、いちおうの体裁は整います。ただしこれは第1歩でしかありません。
CSR

CSR環境表彰制度、こんなにあってびっくり!絶好の「いい会社アピール」をゲットせよ

企業がCSR活動を実施していると、そのとりくみを表彰してくれる自治体や団体があります。CSR環境表彰制度です。全国にどのくらいあるのか、を調べてみると数えきれないほど出てきました。
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パブリックリレーションズで建前化した「双方向」を足かせでなく武器にするために

パブリックリレーションズの基本モデルは双方向コミュニケーションですが、その文言は現在の定義からは削除されていて、これはむしろ足かせ要因になっています。つながりを持つ気もないのに情報窓口を設置した、というような建前の横行があるからです。理想論化しがちなこのキーワードに踏み込み、建前にならないようにする提案をしてみました。
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情報発信は、事実・公平・公正を心がけざるを得なくなる

パブリックリレーションズの前提は、まったくの赤の他人と接点を作ることです。つまり、いいと思った情報が悪いと判断されるかもしれない人たちを相手に対話をしなければなりません。そういう環境で情報発信は、事実・公平・公正を心がけることにならざるをえなくなります、という解説を書いてみました
PR101

パブリックリレーションズにおける情報の定義は、社長をボコることができるかに繋がる

パブリックリレーションズの行動は、組織活動の中では特殊なケースが多いのですが、その典型例が利益相反に見える情報活動です。プラクティショナーたちは社会的によいとされる行動を優先し、組織の理論に立ち向かっていくことがあります。それを下支えするものは、個々の情報に対する定義理解にあります。情報とは何か。そこから派生する利益とは何か。必要な視点は何か。組織論やメソッドにつながる重要な項目をここで明確にします。