PR301、401の解説方針

Key Note

PR301は、101での定義理解、201での環境整備と基礎メソッドの理解を経て、マーケティングやIRといった、パブリックリレーションズで部分的に体系化されたメソッドの解説をなるべく深く行っていきたいと思います(see★「情報チャンネル」http://pr401.com/?cat=12

パブリックリレーションズでは、発信プロジェクトが組成されると、たいていは5~8の複数メディアを同時に動かすメディアミックスによる運営が基本となります。その進行管理法としてプロジェクトマネジメント法、その基礎となっているISO9001のなりたちの解説を行います。

特定の商品、とくに売れ筋商品の後押しのためにパブリックリレーションズが特化したのがマーケティングです。ここでは発信に至るまでのあらゆる段階で研究がなされ、戦略的コミュニケーションの骨子になりえる知識が逆輸入できるほどになっています。戦略的な活用という視点でこれらメソッドをまとめてみたいと思います。

近年、急速に広まっている考え方にCSRというものがあります。分解してみると、企業理念に根差した成果を、あらかじめ定められたルールにのっとり公開していくことなのですが、達成コストの負担から大企業や上場企業に求められる指標にとどまっています。しかし、導入義務は広がらないかもしれませんが、中小企業、個人事業にもこの考え方は必須であり、主要部分を抽出し、広く共有する必要があることは確かです。この部分もまとめていきたいと思っています。

メディアミックスで活用される発信法は、多岐にわたります。「広告・宣伝」「エンプロイーリレーションズ」「インベスターリレーションズ」「プロモーション」「インターナルコミュニケーション(組織内コミュニケーション)」というような発信法に加え、その分析プロセスである「RACEアプローチ」「マーケティングリサーチ」の解説、評価方法論についてもまとめていきたいと思います。

PR401は、実戦研究です。決算データや開示データが外部から得やすい上場企業の取り組みや、地方創生におけるプロジェクト進行の結果の解析、専門雑誌にのる論調に対する見解などで、その都度まとめていきたいと思います。